2019年度 事業方針案

 

今年度、一部役員に変更があり、新しい体制のもと、広い北海道に住む患者さんご家族さんが安心し希望を持って生活していけるようにと願って役員一同活動して参ります。

◎入居可能な介護施設不足により在宅療養される患者が沢山見受けられます。 人工呼吸器を装着した患者さんが、安心して在宅生活を営むことが出来ることを願い2014年から始めた「介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修(特定の者)第三号基本研修」も今年で6年目を迎えます。 今年も例年通りこの第三号基本研修を実施して介護者の育成に努めます。

◎今年も「絆サロン」は、4月から11月までの第2木曜日に開催いたします。 ただし、時間は13時から16時30分までに変更させていただきます。ALS相談会として定着してきており、この場の大切さを考え充実できるようにと、患者さんご家族さんに寄り添って共に考えていきたいと思います。

◎今年の総会時講演は、「災害・危機に備えて」をテーマで行います。 昨年9月の胆振東部地震時には、ブラックアウトにより全道で停電になり、特に人工呼吸器を装着した患者さんが、大変困難な状況に追い込まれました。 今日の講演で日ごろより災害時になすべきことを勉強したいと思います。


1.相談活動

 講演会・交流会
・総会時  6月2日(日)
・難病連全道集会時 8月4日(日)
・ALS相談会「絆サロン」開催…4月~11月第2木曜日

2.広報活動

・機関紙「絆」93号、94号、95号、96号
・ホームページの充実
・報道機関への依頼・各政党への要望活動

3.組織活動

・運営委員会4回予定
・支会活動への支援
・難病連各事業への参加

4.ALS協会本部、行政、医療機関との連携、要望活動

 協会本部、行政、医療機関へ、必要に応じて支部、支会としての要望活動、難病連等との連携を進めて行きます。